あなたの推しは何豆腐？豆腐も色々あるけれど…

うみです。

#mamanの呟き
庭からシソを採ってきて
冷奴用に刻んだら
とっても細い千切りが出来てご満悦✨
旦那さんが研いでくれるので
切れ味抜群👍 pic.twitter.com/px7nuz2fcQ
— うみ (@umi_torataro) 2021年7月1日

今日は、無性に薬味の「しそ」が食べたくて・・・

メニューを検索していたのですが、冷蔵庫を覗いたらお豆腐とミョウガがあったので、

冷奴に決定🙌

年中冷蔵庫に入っていて、色々なお料理に使える万能食材のお豆腐とは・・・

豆腐（とうふ）は、煮た大豆の搾り汁（豆乳）を凝固剤（にがり、石膏など）によって固めた加工食品である。しっかりした食感のものは、型に入れたり、布地に包んだりしたうえで重しを乗せて、水分を押し出し、減らす工程が加わる。伝統的製法の堅豆腐^[1]のほか、現代では代替肉やスナックバー状、麺^[2]、米飯状^[3]に成型した豆腐も製造・販売されている。
東アジアと東南アジアの広範な地域で古くから食されている大豆加工食品であり、とりわけ中国本土（奥地を含む）、日本、朝鮮半島、台湾、ベトナム、カンボジア、タイ、ミャンマー、マレーシア、インドネシアなどでは日常的に食されている。現代ではアメリカ合衆国などにも普及している^[2]。加工法や調理法は各国ごとに異なる。　Wikipediaより引用

お豆腐の種類は下記の４つに分類されます。

皆さんは何豆腐がお好きですか？

１．木綿豆腐

２．ソフト豆腐

３．絹ごし豆腐

４．充填豆腐

５．おぼろ豆腐

６・かわり豆腐

【木綿豆腐】 木綿豆腐は豆乳に、にがりなどの凝固剤を加えて凝固させ、穴の開いた木綿豆腐用の型箱に布を敷き、流し込んで圧搾形成した豆腐のこと。 豆腐の表面には箱に敷き詰めたれた木綿の布目が付くことからこの名前に。 水分を絞っていることからやや硬めの豆腐で、大豆の味を楽しめるのが特徴。 程よい固さなのでで、そのまま潰して和え物ににするもよし。揚げ出し豆腐や豆腐ステーキ、チャンプルーといった様々な料理に使えます。 【絹ごし豆腐】 濃い豆乳全体を凝固剤で凝固し、絹ごし用の型箱に流し込んで、ゲル状に固め水にさらした豆腐のこと。 木綿豆腐と違い圧搾成型をしないため、滑らかで柔らかい触感の豆腐になります。 味噌汁やお吸い物など汁物の具材に最適なので、ふわっと柔らかな食感を感じられます。 絹ごし豆腐は絹のように、絹の布で濾したかのような滑らかさで、きめ細かい肌目をしていることから、このように呼ばれており、決して絹で濾しているわけでありません。木綿豆腐と比較して間違えやすので、覚えておいて損はないです。 【充填豆腐】 濃い豆乳に凝固剤を加えて、合成樹脂製で出来た角型の容器に充填して約90度で40分から50分加熱して成形した上で、冷却して作る豆腐です。 豆乳を充填し容器を密閉した後に加熱凝固しているので、衛生的で保存性が高く、また型箱に入れたり、水に晒したりしないのもこの充填豆腐の特徴です。滑らかな食感から、充填絹ごし豆腐とも言われています。 【ソフト豆腐】 絹ごし豆腐状に凝固させたものを、木綿豆腐の型箱に流し込んで軽く圧を加え、木綿豆腐と絹ごし豆腐の中間程度の濃さの豆腐。滑らかさや柔らかさもこの中間程度になり、木綿豆腐のようなしっかりした食感があります。木綿豆腐よりも柔らかく、絹ごし豆腐よりもしっかりとした食感なので、麻婆豆腐など、豆腐の原型がある程度残せる料理に向いています。