Umiです。
前回は、お料理が苦手なワタシの調味料処分について書きました。
今回は、そんなお料理苦手主婦にはなくてはならないお料理の本についてです。
ワタシの旦那さんは『神の目分量』という技をもつ！
お料理が得意な人は、外食していても、何の調味料を使っているのかわかる様ですが、ワタシは美味しければ幸せ(๑˃̵ᴗ˂̵)止まりです。
お菓子を作り時は、1グラムでも間違えない様に計量カップと計量スプーン、量りが手放せん。その流れか、目分量で料理をするのがとても不安なのです。
結婚当初は、ミールキットでレシピ付きでしたのでその通りに作れば毎回同じ味が出来上がります。
経験値が上がった今、味噌汁などは目分量でも作れますが何種類も調味料を使う料理はいまだにレシピが無いと作れません。
旦那さんはチャチャチャっと混ぜ合わせて美味しい料理を作ってくれます。まるで神業です！
プレシニアになって
息子がいる時は、週に何度も肉料理を作っていましたが、最近では焼き魚用薄味の野菜料理が多くなりました。
旦那さんは連日残業のため、夕食は社食で食べて貰います。ワタシも夜は控えめに済ませているので凝った料理は作りません。
出番が減るレシピ本
旦那さんと2人になり、旦那さんが家にいる時は旦那さんがお料理してくれる回数が多いのでワタシがレシピ本を開く回数も減りました。
そこで今回見直しをしようと思ったのです。
ここ1年開いていないレシピ本は今後も出番は無いことでしょう。
処分した本たち
最近出番が多い本
レシピ本はどこに置くか
レシピ本はキッチンに置いているワゴンの一番上の段に置いています。
一旦戻ってきた息子のレシピ本もココにはらぺこグリズリーさんの【世界一美味しい 手抜きごはん】はワタシも時々使ってます。
キャンプでも役立つスキレット料理の本もココに。
すぐ手に取れるのでこの場所が一番ワタシに合っています。
まとめ
お料理苦手主婦には無くてはならないレシピ本ですが、最近はアプリやSNSでもすぐ調べられます。ですが、携帯を開くより、本のページを開いてみながら料理する方がワタシは好きです。結婚した頃からずーっと手元にあるオレンジページは既に表紙も無くなってしまいましたが、今でも大事な相棒です。
