50歳お年頃のUmiです。
現在、アレルギー性鼻炎、高脂血症、甲状腺疾患、不安症と更年期の投薬中です。
更年期の薬だけ14日間服用後14日お休みが入るというなんとも飲み忘れそうなお薬なのです。
薬が出されたタイミングと飲み始めるタイミングが別だと、いつスタートなのかわからなくことがあります。
かれこれ1年以上服用していますが、先月飲み始めのタイミングを間違えてしまいました…
飲み忘れると、生理の開始日が狂い不正出血をしてしまいます。
ハァ、反省。
忘れ防止策(未定着版)
①カレンダーに飲み始めの日を書く
②スマホのリマインダーに入れる
この2つは、ついつい忘れがちで
いつの間にかやめてしまいました。
この方法が向いてるという方も
いらっしゃるかと思います。
飲んでる薬の種類が多いので、
病院から帰ると毎回行う作業があります。
お泊まりや防災避難の事を考えて、
1回分を小袋にまとめて保管しています。
ここに更年期の薬も入れていたのですが、これでは14間のお休み明けのタイミングがわかりません。
今までよく狂わなかったなと
不思議なくらいです。
見える化(定着案)
袋に入れて保管するのは今では定着しているのでこのまま続けるとして、袋分けの個数を14日分を1セットとすることにしました。
14日経ったら次の14日分を作るので、14日間のお休み明けもこれなら忘れることもありません。
併せて、薬に日付けも入れることにしました。
日付を書くことで同時に飲み忘れ防止もできます!
トドメは、今年から復活させた手帳に飲む日を書き込みました。
見える化をすることで、視覚に訴え忘れを予防します。袋分けが定着しているから出来る方法ですね。
このような収納ケースも便利そうですね。
まとめ
朝服用の薬と、寝る前に服用の薬があるので寝る前の薬は飲み忘れるとアウトです!
飲む日がわからなくなってモヤモヤするのは心の平穏は保てません。
そのためにも、常に平穏で居られる環境づくりが大事だなと思いました。
iPhoneのヘルスケアアプリで、時間のリマインダーはかけていますが、手が離せなかったり他のことをして忘れてしまうこともあったので、リマインダーが表示されたら後回しにせず服薬するようにします。